Category : テーマ

テーマ
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テーマ「JUDY BLOG」テーマフォレストより

運営しているサイトが多忙過ぎて、さぼり気味だった当ブログ。
本日より再開するにあたり、せっかくなのでテーマを変更。

テーマ販売サイトテーマフォレストより、
JudyBlog – Elegant Blog WordPress Theme
というテーマへ衣替え。

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ウィジェット, タグクラウド, 賢威
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ウィジェットのタグクラウドの上限数設定

プラグインを使わずに、
ウィジェットの「タグクラウド」の表示数を変更する。

これって、
きっと利用しているテーマによって異なってきますよね。

賢威5.0 WordPress(ワードプレス)版 クール1&2カラムの場合

管理画面のサイドバー「テーマ編集」より
widget.phpへ。
1386行目あたり(かなり下の方!)から始まる、

/**
 * Tag cloud widget class
 *
 * @since 2.8.0
 */

ここから下がウィジェットの「タグクラウド」のエリア。
少し下、1407行目あたりに、

echo '<div>';
wp_tag_cloud(apply_filters('widget_tag_cloud_args', array()));
echo "</div>n";

があるので、これを、

echo '<div>';
wp_tag_cloud(apply_filters('widget_tag_cloud_args', array('number' => 5,)));
echo "</div>n";

このように追加記述。
これでタグクラウドの最大表示数は5件に設定された。

( )内に追加した
'number' => 5,
の数字が上限数。

他のテーマでも、テンプレートのwidget.php内で、
tag_cloud_args
を探して、上記を追加・変更などすればOK!
だと、思う。。

ちなみに、
WordPress(ワードプレス)のデフォルトのテーマ「Twenty Eleven」ではさっぱり解りませんでした…..

【参考サイト】

WordPress フォーラム タグクラウド数の上限はあるのですか?
テンプレートタグ/wp tag cloud – WordPress Codex 日本語版

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プラグイン, 賢威
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賢威テンプレート+All in One SEO Packの注意点

賢威テンプレートに、SEO総合プラグイン「All in One SEO Pack」を利用する時には注意が必要!

各記事、各ページで個別に設定すると
タイトルはプラスで追加されるが、
<meta name"description" content="●●●" />
<meta name="keywords" content="▲,▲,▲" />
が2個づつ表示されてしまう!?
↓下記より!
賢威テンプレートとAll in one sep pack | 司法書士補助者の勉強と雑感

「賢威サポートページ」ログイン
↓↓
「WordPressフォーラム」
↓↓
「All in One SEO Pack」で検索実行!
この件に関してのスレッドが数件あり、賢威サポートの方が解り易く回答してくれています。

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賢威
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賢威のグローバルナビをカスタマイズ

SEOに強いテンプレートの代表格「賢威」。
賢威WordPress(ワードプレス)版テンプレート(テーマ)のグローバルナビのカスタマイズ方法。

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カスタム分類, テーマ
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カスタム分類の表示(タクソノミー)taxonomy.php

http://ワードプレスとは.com/カスタム分類名/タームのスラッグ/

タームとはカスタム分類で分けたモノ(親カテゴリー?)、をさらに細かく分けた(子カテゴリー?)モノ。

カスタム分類のテーマ階層(優先順位)
1、taxonomy-{カスタム分類名}-{ターム}.php
2、taxonomy-{カスタム分類名}.php
3、taxonomy.php
4、archive.php
5、index.php

WordPressでブログじゃないWebサイトを作るときのいろいろ(サンプル付き)

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テーマ
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レスポンシブWebデザイン「Twenty Eleven」

最近、港でウワサ(笑)のレスポンシブ ウェブ デザイン

AndroidiPhoneなど、スマートフォン
i PadGALAXY TabSony Tablet、etc…などなど各種画面サイズのタブレット
そして、
もちろんパソコンにも対応可能なデザイン手法です。

今までWordPressでスマホに対応させるには、
WPtouchに代表されるスマホ対応専用プラグインを利用するとか、
WPtap Mobile Detectorプラグインを使ってスマートフォンからアクセスがあると、jQuery Mobileなどで作成した専用テーマを表示させるように振り分けるとか、
してました。
どちらにしても専用のデザインテーマを別に作成する必要があった訳です。

そこで、
ワンソースのみで各デバイスに最適な表示が可能となるレスポンシブWebデザインです!

WordPressを3.2から3.3にアップグレードした時に初めて気付いたのですが、
なんと!WordPressの一番新しいデフォルトテーマTwenty Eleven(トゥエンティ・イレブン)レスポンシブWebデザインだったんですね♪

下記2つの画像を比べてみてください。
レスポンシブWebデザイン「Twenty Eleven」PC表示

レスポンシブWebデザイン「Twenty Eleven」スマートフォン表示
上はパソコンからFirefoxを利用してブラウザのウインドウ幅を画面いっぱいまで大きくしたモノ。
下も同じくパソコンからFirefoxを利用して表示。こちらはブラウザのウインドウ幅を細くして表示したモノ。

下の画像は、まんまAndroidiPhoneなどのスマートフォンのサイトのようなデザインに見えます。
ブラウザのウインドウ幅を画面いっぱいまで大きくした状態から、少しづつ幅を小さくしていくと、ある基点からサイドバーにあった項目が最下部に表示されるのがわかります。

デバイス(端末)というよりは、単純にブラウザの幅によって表示が変化する!ということのようです。

なんでもCSS 3のMedia Queries(メディアクエリ)というものを利用して、ブラウザの幅によってスタイルシート(CSS)を振り分けて実現しているらしいです。

Twenty Eleven(トゥエンティ・イレブン)は、WordPressの管理画面からカラーやリンク色などを変更することができます。

下記はWordPress.comで新しいデフォルトテーマとしてTwenty Elevenが発表された時の記事です。(だと思います…)
WordPress.com 日本語ブログ 新テーマ: Twenty Eleven

個別の投稿記事ページにはサイドバーがないシングルデザインです。
個別記事ページにもサイドバー表示したい場合に下記サイトが参考になります。
Twenty Eleven のシングル記事にサイドバーを1分で表示する2つの方法 | 8bitodyssey.com

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