アイコンのみ利用したい時に便利なCSSフレームワーク「Font Awesome」
アイコンのみを利用したい!
グリッドとかボタンとかタブとかはいらないから、「アイコン」だけを簡単に利用できるフレームワークはないものだろうか?
欲を言えば、アイコンの種類は多ければ多いほどありがたい!だって、海外とかのシンプルなアイコンって、かなり数が多くないと使えるモノが意外に少なかったりするし。
アイコンのみを利用したい!
グリッドとかボタンとかタブとかはいらないから、「アイコン」だけを簡単に利用できるフレームワークはないものだろうか?
欲を言えば、アイコンの種類は多ければ多いほどありがたい!だって、海外とかのシンプルなアイコンって、かなり数が多くないと使えるモノが意外に少なかったりするし。
昔のバージョンのWordPressにはなかった機能「アイキャッチ画像」。
あまり使っていなかったが、最近レスポンシブ対応の有料テーマなどでは初めから利用することを前提にしていたりもする。
もし利用テーマでアイキャッチ画像が使えない場合には、有効にする1行~数行のコードをfunctions.phpに追加記述するだけ。
wordpress アイキャッチ画像で検索
アイキャッチ画像の登録がある記事では登録したアイキャッチ画像を表示して、
アイキャッチ画像の登録がない記事では事前に用意した代替え画像を表示したりすると便利。
BEMO | 【Wordpress】アイキャッチ画像の条件分岐
WordPressのアイキャッチ画像に任意のデフォルト画像を登録する方法 – かちびと.net
では、
シンプルに、
アイキャッチ画像の登録がある場合にはアイキャッチ画像を表示して、
アイキャッチ画像の登録がない場合には何も表示しない方法は?
<?php if (has_post_thumbnail()) : ?> <?php the_post_thumbnail(); ?> <?php endif; ?>
これで、上手くいきました。
ケータイ(ガラケー・フィーチャーフォン)への対応が可能となるプラグインKtai Style。
言わずと知れた定番中の定番!超有名プラグインです。
プラグインKtai Styleを使って携帯画面用のテンプレートをカスタマイズ。
ヘッダー内(header.php)の<title></title>をトップページ・通常投稿・カスタム投稿タイプごとに、カスタムフィールドの値を利用すいて分岐する際に軽くハマってしまったのでメモ!
WordPress(ワードプレス)通常テーマでは、
<?php if(is_single()): ?> <?php if ( get_post_type() === 'カスタム投稿タイプA' ): ?> <title><?php echo post_custom("サブタイトル"); ?></title> <?php elseif ( get_post_type() === 'カスタム投稿タイプB' ): ?> <title><?php wp_title(); ?></title> <?php else: ?> <title><?php echo post_custom("サブタイトル"); ?>-<?php bloginfo('name'); ?></title> <?php endif; ?> <?php else: ?> <title><?php wp_title(); ?></title> <?php endif; ?>
と、header.phpのtitleタグを入れたい箇所に記述すれば下記のように分岐される。
・「カスタム投稿タイプA」のページの場合
<title>カスタムフィールド「サブタイトル」の値</title>
・「カスタム投稿タイプB」のページの場合
<title>ページタイトル</title>
・通常の「投稿」ページの場合
<title>カスタムフィールド「サブタイトル」の値 – ブログのタイトル</title>
・トップページなど上記3つ意外の場合
<title>ブログのタイトルor各ページタイトル‥</title>
これを、同じようにKtai Styleの専用テンプレートのheader.php内に記述しても上手く表示されない。
Ktai Styleテンプレートの場合には、まずヘッダーmetaタグ専用ファイルとして別ファイルを作成する。
仮にヘッダーmetaタグ専用ファイルを「headermeta.php」というファイル名で作成したとする。
「headermeta.php」へ、
<?php if(is_single()): ?> <?php if ( get_post_type() === 'カスタム投稿タイプA' ): ?> <title><?php $post = get_post($post_id); ?><?php echo get_post_meta($post->ID,'サブタイトル',true); ?></title> <?php elseif ( get_post_type() === 'カスタム投稿タイプB' ): ?> <title><?php ks_title(); ?></title> <?php else: ?> <title><?php $post = get_post($post_id); ?><?php echo get_post_meta($post->ID,'サブタイトル',true); ?>-<?php bloginfo('name'); ?></title> <?php endif; ?> <?php else: ?> <title><?php ks_title(); ?></title> <?php endif; ?>
のように記述して、UTF8で保存した上でアップロード。(注意:保存形式を間違えるとカスタムフィールドが表示されない)
この別ファイル「headermeta.php」を通常のheader.phpへインクルードする。
この時、
<?php include (TEMPLATEPATH . "/headermeta.php"); ?>
では読み込めない。
Ktai Styleの専用テンプレートでインクルードを読み込むには、
<?php include dirname(__FILE__) . '/headermeta.php';?>
のように記述する。
もっとシンプルなやり方があるとは思うが….とりあえずこれで狙い通りの分岐が可能になった!
ポイントは、
WordPress(ワードプレス)をCMS的に利用する時、いつも感じること!
head内の
meta name=”Description” content=
meta name=”keywords” content=
は、
やはり全ベ―ジごとに、そのページの属性にあったモノが自動的に挿入されてほしい!もちろん、サイト内で重複せずに!
WordPress(ワードプレス)の「条件分岐タグ」。
サイドバーの内容を、トップページではこうで、カテゴリーAではこうで、固定ページで作ったこのページだけはこんな感じで….と、表示内容を切り替えたい時、毎度毎度ググってる、モノ覚えの悪い自分のタメのまとめ記事です。
WordPress(ワードプレス)で現在アクセスされているページのURLを取得して表示する…
↑これをよく使うのは、
問合せフォームなどで、hidden(隠し)でURLを入れておいて、
・問合せが発生したのがどのページ(URL)なのか確認できるようにしておいて解析に利用する
・フォーム完了画面からの「戻り」のURLとして利用する
個人的にはこの二つ。
WordPress(ワードプレス)で上記のような利用目的で各ページのURLを取得したければ、
http://マイドメイン/?p=<?php echo $post->ID; ?>
と、すれば各ページのidを取得できるので、これが一番カンタン♪
けど、
問合せフォームをサイドバーに表示して、サイト内全てのページにフォームが表示されるような場合には、アーカイブテンプレートを利用して表示されている各カテゴリーページなどではページidは取得できない!?(というかページじゃないからページidがない?)
下記のように普通にPHPで記述した方が早いことに、
hoge256ブログ様の
PHPで現在アクセスされているページのURLを取得する – hoge256ブログを、見て知りました!
<?php print("http://" . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]); ?>
これならWordPress(ワードプレス)は関係なく、サイト内全てのページURLを取得できます!
WordPress(ワードプレス)で、
トップページ(index.php)にだけ表示させたいモノがある!
または、
トップページ(index.php)にのみ読み込ませたいナニかをヘッダー(header.php)に追加したい!
そんな時は、
<?php if (is_home() && !is_paged()) { ?> ココがトップページだけに表示される <?php } ?>
いつも感謝!の
デザインどや!?様の
どや!?ワードプレスでトップページだけに特定のタグを表示させる方法 | デザインどや!?
より♪
こんなサイトあったんですね~♪
WordPressプラグインをクリップしおくサイト!なのでドメインもまんまplugin-clip.com
略して、
Plip(プリップ)!
流行りのまとめサイトWordPressプラグイン版!ってことですネ。
運営されているのは、超有名ブログデザインどや!?様。(自分もよくお世話になってます…感謝!)
早速、ユーザー登録しみました。
ログイン後⇒マイページへ行くと、SNSチックなマイページ画面が現れます。(これもプラグインなんですかね~?)
下記は、自分個人の解釈や感じたことです。(なので、間違ってたらスミマセン)
順番は自分が興味を感じた順です。。
ワードプレス(WordPress)を利用していて、技術系・備忘録的なブログなどを配信している人であれば、
ユーザー登録して、マイページ⇒「プラグインを投稿する」から、
1、紹介したいプラグイン名
2、紹介したいプラグインにの簡単な説明文
3、紹介したいプラグインのダウンロードURL
4、紹介したいプラグインを紹介した自分の技術ブログ(サイト)のページURL
を入力し、該当するカテゴリーを選択。
「レビュー待ちとして送信」すると、運営者様側が内容を確認した後にアップされる。
なので、
自分が配信している技術系・備忘録的ブログのページへリンクさせることが出来る!ってことになります。
同一のプラグインの紹介の登録があった場合には、運営者様側の判断で「良い方」を掲載する!らしいので、
画像などを利用したより解りやすい手順や説明、注意点などの記載もある充実したサイトの方が有利!?となる、とうことだと思います。(たぶん)
Plip(プリップ)サイト内の各プラグイン紹介ページには「★お気に入りに追加」ボタンがあります。
気になるプラグインを見つけたら、そのボタンを押しておけばマイページの「お気に入りのプラグイン」一覧に入れておくことが出来ます。
これって地味ですが、かなり便利♪
マイプラグイン集を作ることも出来るし、とりあえず気になるプラグインをお気に入りに入れといて後でまとめて検証する!ことも出来ちゃいます!(なので、お気に入りのプラグインを、複数のグループ分けが出来るといいなぁ~~。要望…いえ、独り言です。。)
当たり前ですが…..
カテゴリー別やランキングなど目的のプラグインを探せます。
あるプラグインのページ下部に「関連プラグイン」の一覧が表示されており、これは登録プラグインの数がもっともっと増えてくればけっこう便利♪だと思います。
※↑コレ読むよりPlipとは?を読んだ方が早いかも…..。苦笑
日本語での説明が多い有名=定番プラグインは、ググればいくらでも情報がありますが、
高機能な海外プラグインなどで詳しく日本語で説明した参考サイトって限られてるような気がします。(当たり前…か。)
もっともっと登録数が増えて、え~こんなのあったのぁ??みたいなプラグインがいっぱい掲載されるといいですよね~。
プラグインを探すなら、検索するより、Plip(プリップ)で探した方が早い!!って感じに。
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気になる点
ワードプレス(WordPress)本体のバージョンアップに、登録されている各プラグインがついてこれてるのかぁ??←この永遠の課題はやはりどうにもならないですよね。。
せめて、各プラグインページに、対応するワードプレス(WordPress)最新のバージョン!くらいは表示があった方がいいような気がするのですが….あ、でもこの手のサイトはなるべく簡単にしないとダレもコンテンツづくりに参加してくれなくなっちゃうのかもしれませんネ。