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WordPressプラグインのクリップサイト:Plip

こんなサイトあったんですね~♪
WordPressプラグインをクリップしおくサイト!なのでドメインもまんまplugin-clip.com
略して、
Plip(プリップ)

流行りのまとめサイトWordPressプラグイン版!ってことですネ。
運営されているのは、超有名ブログデザインどや!?様。(自分もよくお世話になってます…感謝!)

早速、ユーザー登録しみました。
ログイン後⇒マイページへ行くと、SNSチックなマイページ画面が現れます。(これもプラグインなんですかね~?)

下記は、自分個人の解釈や感じたことです。(なので、間違ってたらスミマセン)
順番は自分が興味を感じた順です。。

◆利用方法その一

ワードプレス(WordPress)を利用していて、技術系・備忘録的なブログなどを配信している人であれば、
ユーザー登録して、マイページ⇒「プラグインを投稿する」から、

1、紹介したいプラグイン名
2、紹介したいプラグインにの簡単な説明文
3、紹介したいプラグインのダウンロードURL
4、紹介したいプラグインを紹介した自分の技術ブログ(サイト)のページURL

を入力し、該当するカテゴリーを選択。
「レビュー待ちとして送信」すると、運営者様側が内容を確認した後にアップされる。
なので、
自分が配信している技術系・備忘録的ブログのページへリンクさせることが出来る!ってことになります。

同一のプラグインの紹介の登録があった場合には、運営者様側の判断で「良い方」を掲載する!らしいので、
画像などを利用したより解りやすい手順や説明、注意点などの記載もある充実したサイトの方が有利!?となる、とうことだと思います。(たぶん)

◆利用方法そのニ

Plip(プリップ)サイト内の各プラグイン紹介ページには「★お気に入りに追加」ボタンがあります。
気になるプラグインを見つけたら、そのボタンを押しておけばマイページの「お気に入りのプラグイン」一覧に入れておくことが出来ます。
これって地味ですが、かなり便利♪
マイプラグイン集を作ることも出来るし、とりあえず気になるプラグインをお気に入りに入れといて後でまとめて検証する!ことも出来ちゃいます!(なので、お気に入りのプラグインを、複数のグループ分けが出来るといいなぁ~~。要望…いえ、独り言です。。)

◆利用方法その三

当たり前ですが…..
カテゴリー別やランキングなど目的のプラグインを探せます。
あるプラグインのページ下部に「関連プラグイン」の一覧が表示されており、これは登録プラグインの数がもっともっと増えてくればけっこう便利♪だと思います。

※↑コレ読むよりPlipとは?を読んだ方が早いかも…..。苦笑

日本語での説明が多い有名=定番プラグインは、ググればいくらでも情報がありますが、
高機能な海外プラグインなどで詳しく日本語で説明した参考サイトって限られてるような気がします。(当たり前…か。)
もっともっと登録数が増えて、え~こんなのあったのぁ??みたいなプラグインがいっぱい掲載されるといいですよね~。
プラグインを探すなら、検索するより、Plip(プリップ)で探した方が早い!!って感じに。

—-
気になる点
ワードプレス(WordPress)本体のバージョンアップに、登録されている各プラグインがついてこれてるのかぁ??←この永遠の課題はやはりどうにもならないですよね。。
せめて、各プラグインページに、対応するワードプレス(WordPress)最新のバージョン!くらいは表示があった方がいいような気がするのですが….あ、でもこの手のサイトはなるべく簡単にしないとダレもコンテンツづくりに参加してくれなくなっちゃうのかもしれませんネ。

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jQuery, jQueryフォーム関連
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フォームをクールにデザインするjQueryプラグイン「Formly」

「お問い合わせ」などに使う「フォーム」を、jQueryプラグインを利用してクールなデザインで。

利用するのはFormlyというjQueryのプラグイン。
フォームをクールにデザインするjQueryプラグイン「Formly」1
↑こんなフォームのデザインが、簡単なhtmlコードを記述するだけでつくれます。

1、ダウンロード

Formly – The form glamorizer for jQuery
よりダウンロード⇒解凍。
・formly.js
・formly.css

「formly.js」を/wp-content /themes/利用テーマ/jsフォルダにアップロード。
「formly.css」を/wp-content /themes/利用テーマ/cssフォルダにアップロード。
※利用しているテーマにより、js・cssフォルダがない場合には作成しちゃいましょう!

2、<head>~<head>内への記述

下記コードは、Webデザインレシピ様の
WordPressではじめてのjQueryが動かないという人へ スライドショー レビューも兼ねてを参考にさせて頂いております。

<?php wp_enqueue_script('jquery'); ?>
<?php wp_enqueue_script('formly', get_bloginfo('template_url') . '/js/formly.js'); ?>
<?php wp_enqueue_style('formly-css', get_bloginfo('template_url') . '/css/formly.css'); ?>

1行目、WordPressに標準で搭載されているjQueryを使えるようにする。
2行目、../利用テーマフォルダ/jsフォルダ内にある「formly.js」の読み込み。
3行目、../利用テーマフォルダ/cssフォルダ内にある「formly.css」の読み込み。
上記3つを<?php wp_head(); ?>の直前に記述する!

次に、
~<head>の直前あたりに下記を記述。

<script type="text/javascript">
jQuery(function() {
jQuery('#my-form').formly({
'theme':'Dark' //指定なし,Light,Darkの3種類
});
});
</script>

↑このコードは、skuare.net – JavaScript / Movable Type / etc.様の綺麗なデザインでフォームを彩るバリデーション付きjQueryプラグイン「Formly」|skuare.netを参考にさせて頂いおります。

通常jQueryを利用する時のjavascript記述では、

<script type="text/javascript">
#(function() {
#('#my-form').formly({
'theme':'Dark' //指定なし,Light,Darkの3種類
});
});
</script>

↑こうなるのですが、WordPress(ワードプレス)でjQueryを利用する時は、この記述方法では動きません。(試しにやってみましたが、やっぱり全く動かず、でした…)
違いは、
# の部分が jQuery という文字列に変更されています。

#(function() {
#(‘#my-form’).formly({
↓↓↓
jQuery(function() {
jQuery(‘#my-form’).formly({

※理由については「wordpress jquery 読み込み」とググってみてください。(解りやすい説明のサイトが多々あります!)
# を jQuery に置き換える!
WordPress(ワードプレス)でjQueryを利用する際にはココがポイントになるようです!

※3行目、jQuery(‘#my-form‘).formly({
の「my-form」はid名ですのでお好きな文字列で。

3、body内にフォーム作成

あとは、
<form id="ID名"~として、普通にhtmlのフォームタグを記述すればOK。
(今回の場合は、ID名=my-form)

例えば、

<form id="my-form" action="" width="80%" method="post">
<div style="font-size:small;">お問合せはこちらから!</div>
<input type="text" name="" size="15" place="おなまえ" /><br />
<input type="text" name="" size="35" validate="email" place="メールアドレス" /><br />
<input type="text" name="" size="18" place="携帯番号" /><br />
お住まい<select name=""><option>北海道</option><option>青森</option><option>岩手</option><option>秋田</option><option>宮城</option><option>山形</option><option>福島</option><option>茨城</option><option>栃木</option><option>群馬</option><option>埼玉</option><option>千葉</option><option selected="selected">東京都</option><option>神奈川</option><option>新潟</option><option>長野</option><option>山梨</option><option>静岡</option><option>愛知</option><option>岐阜</option><option>富山</option><option>石川</option><option>福井</option><option>三重</option><option>滋賀</option><option>奈良</option><option>京都府</option><option>大阪府</option><option>兵庫</option><option>和歌山</option><option>鳥取</option><option>島根</option><option>岡山</option><option>広島</option><option>山口</option><option>徳島</option><option>香川</option><option>愛媛</option><option>高知</option><option>福岡</option><option>佐賀</option><option>長崎</option><option>熊本</option><option>大分</option><option>宮崎</option><option>鹿児島</option><option>沖縄</option></select><br />
<input type="checkbox" name="[]" value="同意する" checked="checked" />規約に同意する<br />
<input type="reset" value="やり直す" /><input type="submit" name="sbm" value="内容送信" />
</form>

こんな感じになります!
フォームをクールにデザインするjQueryプラグイン「Formly」2

※上記の例では、titleタグを入れてません。

追記

jQueryプラグイン「Formly」でクールに装飾された、再検索フォームをつくってみました!
フォームをクールにデザインするjQueryプラグイン「Formly」で検索フォーム
コードは下記。

<form id="my-form" name="my-form" action="<?php bloginfo('home'); ?>" width="97%" method="get">
<input type="text" name="s" id="s" size="33" tabindex="1" accesskey="i" value="<?php echo wp_specialchars($s, 1); ?>" /> 
<input type="submit" tabindex="2" accesskey="s" value="再検索" />
</form>
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ウィジェット, タグクラウド, 賢威
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ウィジェットのタグクラウドの上限数設定

プラグインを使わずに、
ウィジェットの「タグクラウド」の表示数を変更する。

これって、
きっと利用しているテーマによって異なってきますよね。

賢威5.0 WordPress(ワードプレス)版 クール1&2カラムの場合

管理画面のサイドバー「テーマ編集」より
widget.phpへ。
1386行目あたり(かなり下の方!)から始まる、

/**
 * Tag cloud widget class
 *
 * @since 2.8.0
 */

ここから下がウィジェットの「タグクラウド」のエリア。
少し下、1407行目あたりに、

echo '<div>';
wp_tag_cloud(apply_filters('widget_tag_cloud_args', array()));
echo "</div>n";

があるので、これを、

echo '<div>';
wp_tag_cloud(apply_filters('widget_tag_cloud_args', array('number' => 5,)));
echo "</div>n";

このように追加記述。
これでタグクラウドの最大表示数は5件に設定された。

( )内に追加した
'number' => 5,
の数字が上限数。

他のテーマでも、テンプレートのwidget.php内で、
tag_cloud_args
を探して、上記を追加・変更などすればOK!
だと、思う。。

ちなみに、
WordPress(ワードプレス)のデフォルトのテーマ「Twenty Eleven」ではさっぱり解りませんでした…..

【参考サイト】

WordPress フォーラム タグクラウド数の上限はあるのですか?
テンプレートタグ/wp tag cloud – WordPress Codex 日本語版

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カスタムフィールド
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住所からGoogleマップを簡単表示

WordPress(ワードプレス)でGoogle Maps(グーグルマップ)を表示するには便利なプラグインが多々ありますが、
プラグインなし!カスタムフィールドに日本語で入力した住所から、そのままGoogleマップを表示する方法です。

グルメポータルや不動産サイトなどなど、かなり使えそうな方法です!

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functions.php設定, ウィジェット
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ウィジェットのドロップダウン表示「カテゴリーを選択」を変更

ウィジェットの「カテゴリー」の設定で「ドロップダウン表示」にすると、
デフォルト表示は「カテゴリーを選択」となる。

サイト(ブログ)の内容によっては、
・地域を選択
・職種を選択
等々‥に変更したいところ。

そこで、
wordpress ウィジェット カテゴリー ドロップダウン表示 カテゴリーを選択 変更
と、ググってみたら、ありました!

hogehoge78様の回答、
wordpress カテゴリのドロップダウン | OKWaveより

function my_widget_categories_dropdown_args($cat_args){
$cat_args['show_option_none'] = 'ココを任意のテキストに変更';
return $cat_args;
}
add_filter('widget_categories_dropdown_args', 'my_widget_categories_dropdown_args');

任意のテキストに変更して、functions.phpにこれを追加するだけで簡単に変更出来ます。

感謝♪

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アーカイブページ, カスタム投稿タイプ, カテゴリー
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カテゴリーページ(アーカイブ)で複数ループ

WordPress初心者&PHP知識ほぼゼロ…..なので、ハマった期間は軽く3日超。涙
忘れないように、メモ書き!

1、通常の「投稿(post)」を利用して「キャバクラ各店舗ページ」
2、カスタム投稿タイプで「ドレスショップ(dressshop)」を作成
この二つを通常のカテゴリーを利用した「エリア=地域」でカテゴリー分け。

テンプレート「アーカイブ」を利用した各カテゴリー(各エリア)ページには、
上部に1、
下部に2、
を表示されるようにする。

つまり、カテゴリー「上野」のカテゴリーページの
上の段に「上野のキャバクラ一覧」※通常の投稿(post)
下の段に「上野のドレスショップ一覧」※カスタム投稿タイプ(dressshop)

この場合、
複数のループが必要になるらしい。

Magicalog | マジカルリミックスエンジニアブログ様の
WordPressで今見ているカテゴリーのIDを取得し、query_postsに代入(改) | Magicalog
を参考にさせて頂き、下記のように記述。

<?php if (have_posts()) : ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>

<p><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></p>

<?php endwhile; ?>

<!--カスタム投稿タイプshop一覧-->
<?
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ;
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=1';
query_posts($query) ;
?>
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$cat_id&post_type=shop&order=asc&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<p><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php the_title(); ?></a></p>
<!--/カスタム投稿タイプshop一覧-->

<?php else : ?>
<p>キャバクラ店舗の登録がありません</p>


<!--直接応募店舗がない場合のカスタム投稿タイプshop一覧-->
<?
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ;
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=1';
query_posts($query) ;
?>
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$cat_id&post_type=shop&order=asc&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<p><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php the_title(); ?></a></p>
<!--/直接応募店舗がない場合の紹介・派遣先店舗の一覧-->

<?php endif; ?>

狙い通りの表示に……と思いきや、なんか変。。

————
Magicalog | マジカルリミックスエンジニアブログ様の
WordPressで今見ているカテゴリーのIDを取得し、query_postsに代入(改) | Magicalog

<?
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ;
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=1';
query_posts($query) ;
?>
<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$cat_id&post_type=shop&order=asc&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

ソースコード全体

<?php if (have_posts()) : ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>

<h2><a href="<?php the_permalink() ?>" rel="bookmark" title="Permanent Link to <?php the_title(); ?>"><?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; { echo $cat->cat_name; } ?><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?>(<?php echo post_custom("店舗名カナ"); ?>)</a></h2>

<div class="contents">

<p class="left"><img src="http://night-arcs.com/data/<?php echo post_custom("店舗コード"); ?>/top-pc.jpg" alt="<?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; { echo $cat->cat_name; } ?><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?>(<?php echo post_custom("店舗名カナ"); ?>)店内画像トップ" width="234" height="176" /></p><p><br /><?php echo post_custom("テキスト1"); ?></p>

</div>


<?php endwhile; ?>

<!--カスタム投稿タイプshop一覧-->
<h2><?php single_cat_title(); ?>エリアの「紹介・派遣」先店舗の一覧</h2>
<div class="contents">

<?
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ;
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=1';
query_posts($query) ;
?>
<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$cat_id&post_type=shop&order=asc&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

</div>
<!--/カスタム投稿タイプshop一覧-->


<?php posts_nav_link_keni(); ?>

<?php else : ?>
<h2>店舗がありません</h2>
	<div class="contents">
	<?php single_cat_title(); ?>エリアに直接応募出来る店舗はございません。
    <p><?php printf( __('Back to <a href="%1$s">%2$s</a>','keni'), get_bloginfo('url'), get_bloginfo('name')); ?></p>
	</div>
	
	

<!--直接応募店舗がない場合のカスタム投稿タイプshop一覧-->
<h2><?php single_cat_title(); ?>エリアの「紹介・派遣」先店舗の一覧</h2>
<div class="contents">

<?
foreach((get_the_category()) as $cat) {
$cat_id = $cat->cat_ID ;
break ;
}
$query = 'cat=' . $cat_id. '&showposts=1';
query_posts($query) ;
?>
<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$cat_id&post_type=shop&order=asc&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

</div>
<!--/直接応募店舗がない場合の紹介・派遣先店舗の一覧-->


<?php endif; ?>

これだけおさえる ネットでバイト様の
ワードプレスで現在のカテゴリーページのIDを取得する方法

<? 
$categoryname = single_cat_title('',false);
$categoryid = get_cat_ID($categoryname);
?>

これで、カテゴリー名⇒カテゴリーIDを取得して、

<? 
$categoryname = single_cat_title('',false);
$categoryid = get_cat_ID($categoryname);
?>
<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$categoryid&post_type=shop&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

こうしたら上手くいきました!

全体のソースコード

<?php if (have_posts()) : ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>

<h2><a href="<?php the_permalink() ?>" rel="bookmark" title="Permanent Link to <?php the_title(); ?>"><?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; { echo $cat->cat_name; } ?><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?>(<?php echo post_custom("店舗名カナ"); ?>)</a></h2>

<div class="contents">

<p class="left"><img src="http://night-arcs.com/data/<?php echo post_custom("店舗コード"); ?>/top-pc.jpg" alt="<?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; { echo $cat->cat_name; } ?><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?>(<?php echo post_custom("店舗名カナ"); ?>)店内画像トップ" width="234" height="176" /></p><p><br /><?php echo post_custom("テキスト1"); ?></p>

</div>


<?php endwhile; ?>

<?php posts_nav_link_keni(); ?>

<!--カスタム投稿タイプshop一覧-->
<p><br /></p>
<h2><?php single_cat_title(); ?>エリアの「紹介・派遣」先店舗の一覧</h2>
<div class="contents">





<? 
$categoryname = single_cat_title('',false);
$categoryid = get_cat_ID($categoryname);
?>

<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$categoryid&post_type=shop&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

</div>
<!--/カスタム投稿タイプshop一覧-->

<?php else : ?>

<h2>店舗がありません</h2>
<div class="contents">
<?php single_cat_title(); ?>エリアに直接応募出来る店舗はございません。
</div>


<!--カスタム投稿タイプshop一覧-->
<p><br /></p>
<h2><?php single_cat_title(); ?>エリアの「紹介・派遣」先店舗の一覧</h2>
<div class="contents">



<? 
$categoryname = single_cat_title('',false);
$categoryid = get_cat_ID($categoryname);
?>

<dl class="news">
<?php global $post; $myposts = get_posts("category=$categoryid&post_type=shop&numberposts=40");
foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?>
<dt style="text-align:center;"><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>の詳細へ"><?php echo post_custom("店舗名アルファベット"); ?></a></dt>
<dd><?php the_title(); ?>【<?php echo get_the_term_list($post->ID, 'type', '', '・'); ?>】</dd>
<?php endforeach; ?>
</dl>

</div>
<!--/カスタム投稿タイプshop一覧-->

<?php endif; ?>

カテゴリー名やID、親カテゴリーIDなどの取得コード
※けどこの方法もこの記事のケースではダメでした

<?php
/* 現在のカテゴリ-の取得 */
$cat_now = get_the_category();
$cat_now = $cat_now[0];
/*親カテゴリーのID取得*/
$parent_id = $cat_now->category_parent;
/*現在のカテゴリーID/カテゴリー名取得*/
$now_id = $cat_now->cat_ID; /* カテゴリID */
$now_name = $cat_now->cat_name; /* カテゴリ名 */
?>

OpenMediaLaboratory Blog様の
WordPressでカテゴリID/カテゴリ名を取得する | OpenMediaLaboratory参考

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カスタム分類
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1つのカスタム分類を複数の投稿タイプで利用

例えば、タイプ「type」というカスタム分類を、
カスタム投稿タイプで新たに作成した店舗「shop」と、元からある投稿「post」で同時に利用したい時には、

register_taxonomy('type',array('shop','post'),$args);

のように記述すればよい。

【参考にさせて頂いたサイト】
The blog of H.Fujimoto様の
register_taxonomy関数の書き方 – The blog of H.Fujimoto

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未分類
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保護中: Myメモ:総合cf

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カスタムフィールド
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カスタムフィールド値の文字数を制限して表示

<?php echo post_custom('abc'); ?>

かたつむりくんのWWW様の
WordPressのカスタムフィールドで最初のn文字だけを表示して、残りを…にする方法は? | かたつむりくんのWWWより

<?php
    $pattern = '/(^.{50})(.+)/u';
    $subject = post_custom('abc');
    $matches = array();
    preg_match($pattern, $subject , $matches);
    if ($matches[2] != '') {
        $out = $matches[1] . '...';
    } else {
        $out = $subject;
    }
    echo($out);
?>
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カテゴリー
0

属するカテゴリー名をリンクなしで表示

属するカテゴリー名をリンクなしで表示

<?php the_category(); ?>

[k]id 世田谷区明大前 Ca-style ホームページ制作Blog様の
WordPressでカテゴリ一覧をリンク無しで表示したい | [k]idより

<?php $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; { echo $cat->cat_name; } ?>
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