Androidマーケット:Google Playへ
WordPress for AndroidをAndroidマーケットからダウンロードして設定手順を記事にアップした翌日、こんな記事が。
Google、Androidマーケットをリニューアル、すべてのデジタルコンテンツをGoogle Playに統合
ようは、
WordPress for AndroidをAndroidマーケットからダウンロードして設定手順を記事にアップした翌日、こんな記事が。
Google、Androidマーケットをリニューアル、すべてのデジタルコンテンツをGoogle Playに統合
ようは、
スマートフォンから簡単に、そしてスマートにWordPress(ワードプレス)で構築したサイト&ブログに投稿したり、コメントの管理が出来るアプリ!
WordPress for Android
WordPress for iPhone
早速、利用してみた。
アンドロイドユーザーな自分は、今やかなりの型遅れ感が否めないSoftBanK、003SH!GALAPAGOS(ガラパゴス)にWordPress for Androidをダウンロード。(ちなみにAndroidのバージョンはダウンロード時点で2.3.4)
jCapSlide – クールなjQuery画像キャプション プラグイン – jQuery様で見つけたクールな画像キャプションjQueryプラグインjCapSlideを、WordPress(ワードプレス)に設置してみます!
(いろいろググってみても、初心者向けの日本語での設置手順などは見当たらず….もしかしたらライセンス的にビミョ~とか!?)
↓こんな感じに、
◆DEMOページ:jQuery Image Caption Slide – jCapSlide
出来るようです!!
1、まずは、ダウンロード!
◆DLページ
jCapSlide: A jQuery Image Caption Plugin | Codrops
WordPress(ワードプレス)のテーマを作成する際に必須となる<?php wp_head(); ?>。
思わず丸ごと削除したくなりますが、これを省略してしまうと動かないプラグインがあったりと不都合が多いようです。
そうは言っても、
明らかに不要なソースも吐き出されているので、不要なモノは削除したいところ。
1、
<link rel=’prev’ title=’●’ href=’http~’ />
<link rel=’next’ title=’●’ href=’http~’ />
を削除する。
remove_action( 'wp_head', 'adjacent_posts_rel_link_wp_head', 10, 0 );
をfunctions.phpに追加記述!
【参考サイト】
◆てるてる坊主様の
てるてる坊主: wp_headから不要なコードを削除するより
◆find a way !様の
WordPressのwp_headで自動挿入されるlinkタグを削除する | WordPress | find a way !より
※追加していって下記にまとめ!
/* * 追加:wp_headの削除 */ remove_action( 'wp_head', 'adjacent_posts_rel_link_wp_head', 10, 0 );
サイト閲覧ユーザーが「タグクラウド」などからあるタグをクリックすると、そのタグの説明テキストと属する記事一覧が表示されるようにする。
記事一覧にはデフォルトの「投稿」と「カスタム投稿タイプ」でつくった投稿も含む。
他サーバーに設置している別ドメイン配下にあるファイル、いわゆる外部ファイルを読み込む為のショートコード。
やりたかった事は、
(クライアントごとに投稿ページを作成するとして)
・各投稿ページに「クライアントコード」というカスタムフィールドを作成。
・↑これに各クライアントを識別する文字列を入力しておく。
・他サーバーに、各クライアントコード(文字列)をファイル名(フォルダ名)としたPHPファイルを設置。
・各クライアントごと(各投稿ページごと)に、他サーバー設置された各専用のPHPファイルを呼び出す(インクルード)する。
これを簡単にショートコードとして設定して実現したい!
いろいろ探しまわってたら、ありました!!
かちびと. net様の
任意のファイルを読み込み、その場に実装するWordPressショートコード – かちびと. netより
function file_aid_func( $atts ) { extract( shortcode_atts( array( 'file' => '' ), $atts ) ); if ($file!='') return @file_get_contents('http://aaa.com/inc/' . $file. '/aid.php') ; } add_shortcode( 'file_aid', 'file_aid_func' );
を、functions.phpに追加して、ショートコード[file_aid file=”aid0016″]を投稿フィールド内に記述すれば、
http://aaa.com/inc/aid0016/aid.phpのファイルを読み込むことが出来る!
テンプレート内に記述する場合は、
<?php echo do_shortcode('[file_aid file="n0016"]'); ?>
だが、テンプレートに記述したら各投稿ページごと(各クライアントごと)にはならない。
そこで、
$fileにそのまま「クライアントコード」のカスタムフィールド値が入るようにコード改造してみた。
function file_aid_func() { $file = post_custom("クライアントコード"); return @file_get_contents('http://aaa.com/inc/' . $file. '/aid.php') ; } add_shortcode( 'file_aid', 'file_aid_func' );
↑これをfunctions.phpへ、
そしてテンプレートに、
<?php echo do_shortcode('[file_aid]'); ?>
とすれば、
クライアントn0016(カスタムフィールド「クライアントコード」の値「n0016」)の場合には、http://aaa.com/inc/aid0016/aid.phpを呼び出し、
クライアントn0091(カスタムフィールド「クライアントコード」の値「n0091」)の場合には、http://aaa.com/inc/aid0091/aid.phpを呼び出すことが出来る!
めでたしめでたし….
あれ??
よ~く考えてみたら…下記のようにPHPインクルードすれば同じ結果が得られる!?
<?php $file = post_custom("クライアントコード"); include('http://aaa.com/inc/' . $file. '/aid.php'); ?>
とほほ。涙
アホでスミマセン。
ここにたどり着くまでさんざん苦労したので、自分用のメモに残してみました。
WordPress(ワードプレス)のショートコードを初めて使ってみましたが、使いこなせればかなり便利なようですネ。
WordPress(ワードプレス)で現在アクセスされているページのURLを取得して表示する…
↑これをよく使うのは、
問合せフォームなどで、hidden(隠し)でURLを入れておいて、
・問合せが発生したのがどのページ(URL)なのか確認できるようにしておいて解析に利用する
・フォーム完了画面からの「戻り」のURLとして利用する
個人的にはこの二つ。
WordPress(ワードプレス)で上記のような利用目的で各ページのURLを取得したければ、
http://マイドメイン/?p=<?php echo $post->ID; ?>
と、すれば各ページのidを取得できるので、これが一番カンタン♪
けど、
問合せフォームをサイドバーに表示して、サイト内全てのページにフォームが表示されるような場合には、アーカイブテンプレートを利用して表示されている各カテゴリーページなどではページidは取得できない!?(というかページじゃないからページidがない?)
下記のように普通にPHPで記述した方が早いことに、
hoge256ブログ様の
PHPで現在アクセスされているページのURLを取得する – hoge256ブログを、見て知りました!
<?php print("http://" . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]); ?>
これならWordPress(ワードプレス)は関係なく、サイト内全てのページURLを取得できます!
WordPress(ワードプレス)で、
トップページ(index.php)にだけ表示させたいモノがある!
または、
トップページ(index.php)にのみ読み込ませたいナニかをヘッダー(header.php)に追加したい!
そんな時は、
<?php if (is_home() && !is_paged()) { ?> ココがトップページだけに表示される <?php } ?>
いつも感謝!の
デザインどや!?様の
どや!?ワードプレスでトップページだけに特定のタグを表示させる方法 | デザインどや!?
より♪
WordPress(ワードプレス)でタグクラウドを表示するには、
<?php wp_tag_cloud(); ?>
これで、簡単にタグクラウドを生成することが出来る。
このwp_tag_cloudでは、さまざまなパラメータが利用可能。
<?php wp_tag_cloud('number=40&orderby=count&order=DESC'); ?>
number=40:最大40個のタグを表示
orderby=count:各タグを利用頻度順に
order=DESC:降順に並べる(この例の場合は、利用頻度の多いタグを先頭にして並べる)
他にも多数のパラメータを挿入することが出来る。詳しくは下記サイトを参照。
◆テンプレートタグ/wp tag cloud – WordPress Codex 日本語版
◆WordPressでタグクラウドを表示するwp_tag_cloud() | WordPress & Business メモ
↑これが一番簡単で一般的なやり方ではあるが、divタグやpタグでスタイルシートをかませて装飾したい時などは下記の方法が便利かもしれない。
<?php $tag_all = get_terms("post_tag", "fields=all&number=40&orderby=count&order=DESC"); foreach($tag_all as $value): ?> <div class="my-list"><strong><a href="<?php echo get_tag_link($value->term_id); ?>"><?php echo $value->name;?></a></strong></div> <?php endforeach; ?>
上記コードは、ダリの雑記:WEBプログラム版 | PHPプログラム・HTML・CMSなどの覚書を書き綴った雑記です。様の
wordpressでタグ一覧を表示する方法 | ダリの雑記:WEBプログラム版を参考にさせて頂いてます。
出力される件数や順番は同じだが、
これならaタグを削除してタグリンクなしでの一覧表示も簡単に出来るし、前後を自由に変更することが可能!
他のブログのRSSを読み込んで、自分のWordPress(ワードプレス)に記事として自動的に投稿する….そんなプラグインです。
なんともスパム臭がするプラグイン….(作成者様、気を悪くされたらゴメンナサイ)
ですが、
正当な目的で利用すれば、かなり使える!かなり高機能なプラグインのようですので、利用してみることに。
利用目的、
人材系(紹介業務や派遣業務)をメインとする法人で、各エージェントが個別にアメブロやライブドアブブログなどを利用して更新している各ブログのRSSを読み込み、記事として取り込んで、さらにWordPress(ワードプレス)で構築したサイト内に「各エージェントの日々の活動ブログ!」として記事を自動的に更新させる!
【スミマセン、また途中です。。】
【参考サイト】
◆Bowz::Notebook様の
[ FeedWordPress ] RSS をブログ記事として自動投稿する WordPress プラグイン | Bowz::Notebook
◆[Mi]みたいなもの様の
FeedWordPressでマルチブログする – [Mi]みたいなもの