Category : アップグレード

アップグレード
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WordPress3.2へ自動アップグレード

WPにログインしたら、ダッシュボード上部に、
「WordPress 3.2 が利用可能です ! 更新してください。」
きました!
WordPress自動アップグレードを有効にするで、CORESERVER(コアサーバー)のPHPセーフモードへは対応済みなので、改めて自分で自分のアップグレードに挑戦!見事成功!

お!ダッシュボードのサイドバーとメインエリアの境目がなんか3Dっぽくなってる★

このブログはデフォルトのテーマのまま、ほとんどカスタマイズなしで利用しているのでアップグレードしても問題ないが、どの辺りをイジるとアップグレード時に問題が発生するのか気になるところです。

と、ここで、
この記事を更新した直後、WPに登録しているメールアドレス宛てに下記のようなタイトルのメールが到着。
[WordPress ワードプレス とは] モデレートしてください: “WordPress自動アップグレードを有効にする
この記事からリンクを張った記事の「コメント」として承認待ち状態となっている模様!?
なぜ?フィールド内でサイト内の他ページにリンクを張ると「コメント」として扱われるの?ピンバックって??
次回の課題!

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WordPress自動アップグレードを有効にする

WorkPress(ワードプレス)には、自分で自分をアップグレードする!
と、いう非常に便利な機能が付いてるらしい。
WorkPressへ、ログインするとダッシュボード(最初に表示されるページ)の上部に「WordPress 3.1 が利用可能です ! 更新してください。」の表示。

CORESERVERだと、このままでは自動アップグレードは不可。
CORESERVERはPHPがセーフモードになっているのが原因。
そこで
londoner25.net様のhttp://londoner25.net/2009/04/27/coreserver-wordpress-auto-upgrade/を参考にさせて頂き、WordPressが設置してある一番上のディレクトリに.htaccessファイルを作って下記を追加。

#ファイルのアップロード
<files async-upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
#プラグイン新規インストール
<files plugin-install.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
#WordsPress本体のアップグレード
<files update-core.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
#プラグインのアップデート
<files update.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>

WorkPress(ワードプレス)君は自分で自分のアップグレードに見事成功!

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